ウェブサイトのご利用にあたって

一般社団法人クライメート・ダイアログのウェブサイト(以下、「当ウェブサイト」)を運営・管理しているのは、データ管理者の役割を担う一般社団法人クライメート・ダイアログ(以下、「当法人」)です。当ウェブサイトを利用される方(以下、「利用者」)は、本免責事項、プライバシーポリシー、クッキーポリシーその他所定のポリシー(以下、「本ポリシー等」)を必ずお読みください。利用者が当ウェブサイトのコンテンツを利用された場合、本ポリシー等に記載された各事項に同意されたものとみなさせていただきます。

一般社団法人クライメート・ダイアログ

249-0004 神奈川県逗子市沼間2-20-6-101

E-mail: contact@climatedialogue.jp

免責事項

①当ウェブサイトの掲載情報の正確性については万全を期しておりますが、当法人は利用者が当ウェブサイトの情報を用いて行う一切の行為について何ら責任を負うものではありません。

また、当ウェブサイトのページには、第三者のウェブサイトへのリンクが含まれていることがあります。当法人はこうした第三者のサイトを管理しておりませんので、その内容に一切関知せず、責任を負いません。そのため、閲覧されるすべてのサイトについて、そのサイトのプライバシーポリシーをお読みになることをお勧めします。

②当ウェブサイトは予告なしに内容およびURLの変更、削除をする場合があります。あらかじめご承知おきください。

③本免責事項は予告なしに変更されることがあります。本免責事項が変更された場合、変更後の本免責事項に従っていただきます。

プライバシーポリシー

当法人は、当法人の提供する情報およびサービス(以下、「本サービス」)の利用者の個人情報の保護について、以下のとおりプライバシーポリシー(以下、「本ポリシー」)を定め、本ポリシーに基づき適正に個人情報を取り扱います。

なお、本ポリシーで使用する用語の意味は、本ポリシーで定める他、個人情報の保護に関する法律(平成15年法律第57号。その後の改正を含む。)(以下、「個人情報保護法」)に準拠するものとします。

1.基本方針

①当法人は、個人情報保護法および関連するその他の法令を遵守します。

②当法人は、個人情報保護に関する管理体制を確立するとともに、当法人の規程を役員および従業員に周知し、その遵守に努めます。その他、当法人は、本ポリシーで定める通り、取り扱う個人情報の漏えい、滅失、毀損の防止その他個人情報の安全管理のために、必要かつ適切な措置を講じます。当法人の講じる安全管理措置については、下記「6.お問い合わせ」窓口までお問い合わせください。

③当法人は、利用者からの個人情報に関するお問い合わせ、開示等のご請求に誠実に対応します。

提供していただくすべての情報は、ファイアウォールで保護された当法人の安全なサーバーに保存されます。最新のテクノロジーに従い、継続的にセキュリティ対策を改善・調整しています。ただし、提供していただいた暗号化されていないデータを第三者が閲覧する可能性はゼロとは言えません。インターネットを介して(例:メールなどで)情報を100%安全に転送することは不可能です。そのため、センシティブな情報については、一切転送しないこと、あるいは、安全な接続(SSL)を介してのみ転送することが求められます。

個人情報の転送に関わる責任は、利用者自身が負います。ページやファイルにアクセスした後、個人データの入力を求められた場合は、インターネットを介して安全にデータを転送できない可能性があり、不正な人物がデータにアクセスし、データを改ざんする可能性があることに注意してください。

データ流出・侵害の発生が疑われる場合、全てのインシデントを記録して対策を講じなければなりません。そのような場合、当法人は法人内のデータ委員会にてインシデントの報告を行った後、対応・軽減策を講じます。

2.取得する個人情報等およびその取得方法

当ウェブサイトを使用するという判断を行い、かつオプトインのステートメントに同意した場合、本ポリシーが定める情報の収集・使用に同意したとみなされます。当法人は、当ウェブサイトで公開するコンテンツの質を高めるため、また他の第三者のチャネルを通じてコンテンツへアクセスしやすくするため、収集した個人情報を使用します当法人は、本ポリシーで後述するケース、例えば情報収集、ログデータ、Googleマーケティング サービス、Facebookマーケティング サービス、LinkedInマーケティング サービス、Twitterマーケティング サービス、TikTokマーケティング サービス、Eメールマーケティングサービス(ニュースレター)、お問合せフォーム、Cookie、その他のテクノロジー以外を目的として、利用者の情報を使用し、他者と共有することはありません。
当法人が取得する利用者の情報は、その取得方法に応じて、以下のとおりとなります。

①利用者から直接取得する情報

当法人は、利用者の本サービスの利用にあたって、利用者から以下の情報を取得します。

  • 氏名
  • メールアドレス
  • 所属/役職
  • 電話番号
  • その他当法人が当ウェブサイトにおいて取得すると定めた情報

②技術情報

利用者が本サービスにアクセスする際に、当社は以下の技術情報を取得します。

  • 端末の種類
  • 端末識別子
  • ブラウザの種類
  • リファラ
  • IPアドレス
  • Cookie
  • その他広告識別子

③利用者の個別の同意に基づいて取得する情報

当法人は利用者から個別の同意を得られた場合、以下の情報を取得します。

  • 位置情報

④外部サービスとの連携により取得する情報

当法人は、本サービスの利用にあたって、利用者が外部サービスとの連携を許可した場合、以下の情報を当該外部サービスから取得します。

  • 外部サービスで利用者が利用するID
  • その他外部サービスのプライバシー設定により利用者が連携先に開示を認めた情報

3.個人情報の利用目的

当法人は、利用者から個人情報をご提供いただく場合、あらかじめ個人情報の利用目的を明示し、その利用目的の範囲内で利用します。あらかじめ明示した利用目的の範囲を超えて、利用者の個人情報を利用する必要が生じた場合は、利用者にその旨をご連絡し、利用者の同意をいただいた上で利用します。なお、当法人の保有する個人情報の利用目的は以下の通りです。

  • 情報・サービス・催し物の提供
  • 本人確認、利用者認証
  • 利用者のトラフィック測定および行動測定
  • 広告の配信およびその成果の確認
  • 当法人に関する重要な通知の実施
  • 本サービスに関するご案内・お問い合わせへの対応
  • その他、当法人の行う業務上必要となること

4.個人情報の第三者への提供・共同利用

①当法人は、以下の場合を除いては、その保有する個人情報を第三者に提供または共同利用することはありません。

  • 利用者本人の同意がある場合(例:利用者がウェブサイトに掲載している記事をソーシャルメディア等に投稿する、利用者がウェブサイトで使用している第三者機関の機能を使って問い合わせやコメントを投稿する場合等)
  • 当法人の業務上、必要な場合に限り、利用目的の達成に必要な範囲で、個人情報の取り扱いを委託する場合(※注1)
  • 個人情報保護法が規定する本人または公衆の生命、身体、財産などの重大な利益を保護するために必要であって、利用者の同意を取ることが困難な場合
  • 合併、会社分割、営業譲渡その他の事由によって事業の承継が行われる場合
  • その他、当法人の活動を実施する上で必要があると合理的に判断でき、法令上許容される場合

※注1 :取引業者へ個人情報を預託する場合は、当法人はそれらの業者について、個人情報の取扱い基準を十分に満たしていることを確認し、機密保持に関する契約書を取り交わし、かつ預託する情報は、その目的に必要な個人情報 に限ることとするなど、必要かつ適切な監督を行います。当法人は、以下の国又は地域で個人データを取り扱っており、同国・地域における個人情報の保護に関する制度を把握した上で安全管理措置を実施しています:香港

②当法人は、上記①にかかわらず、利用者からのお問い合わせ等に対し、当法人のパートナー団体等より対応させていただくことが適切と判断される場合に、上記「3.個人情報の利用目的」記載の利用目的のために、利用者の住所、氏名、電話番号等(上記「2.取得する個人情報等およびその取得方法」記載の個人情報)をパートナー団体等と共同利用させていただくことがあります。共同利用の際の管理責任者は、当法人(住所:神奈川県逗子市沼間2-20-6-101、代表者:後藤歩)となります。

③当法人は、上記①および②にかかわらず、利用者本人からの同意の取得その他の法令上の要件を満たした場合を除き、個人情報を海外の第三者に提供することはありません。

5.個人情報の利用目的の通知または個人情報もしくは第三者提供記録の開示

当法人は、利用者から、個人情報保護法の定めに基づき個人情報の利用目的の通知または個人情報もしくは第三者提供記録の開示を求められたときは、利用者ご本人からのご請求であることを確認のうえで、利用者に対し、遅滞なく開示を行います。但し、個人情報保護法その他の法令により、当法人が開示の義務を負わない場合は、この限りではありません。

6.個人情報の訂正・追加・削除および利用の停止または第三者提供の停止

①当法人は、利用者から、個人情報の内容が事実ではなく、訂正・追加・削除(以下、「訂正等」)を求められたときは、利用者ご本人からのご請求であることを確認のうえ遅滞なく調査を行い、その結果に基づき、個人情報の内容の訂正等を行い、その旨を利用者に通知します。

②当法人は、利用者から、個人情報の利用の停止または第三者提供の停止(以下、「利用の停止等」)を求められたときは、利用者ご本人からのご請求であることを確認のうえ遅滞なく調査を行い、その結果に基づき、個人情報の利用の停止等を行い、その旨を利用者に通知します。

  • あらかじめ公表された利用目的の範囲を超えて個人情報が取扱われているという理由
  • 偽りその他の手段により個人情報が取得されたものであるという理由

③個人情報保護法その他の法令により、当法人が訂正等または利用の停止等の義務を負わない場合、本条①②の定めは適用されません。

利用者は、EU GDPRの13項および14項が定める、以下のような権利を保有しています:

  1. 利用者は、当法人が自身のデータをキャンペーンパートナーおよび他の第三者と共有しないよう求める権利を持っています。この請求を行う場合は、contact@climatedialogue.jp にメールを送信し、当法人のチームにご連絡ください。
  2. 個人情報の削除 – 「消去の権利」の請求フォームをcontact@climatedialogue.jp に送信することで、個人情報を当法人の記録から削除するよう求めることができます。
  3. ご自身の個人情報にアクセス – 文章を通じて当法人に問い合わせることで、当法人が保持しているご自身の情報を確認し、その情報のコピーを求めることができます。請求者は請求した情報を閲覧できる権限を持っており、請求者の身元を確認でき次第、当法人は通常、1か月以内に作業を完了させます。
  4. 個人情報の修正 – 当法人が保持している個人情報が正確でないと思われる場合、利用者は記録の更新を求めることができます。

当法人のウェブサイトの利用者は国際的であるため、利用者様の法域のデータ保護当局に問い合わせることをお勧めします。

7.法的根拠

利用者の居住地が欧州経済地域やスイス(以下、まとめて「EU」)および日本である場合、当法人は一般データ保護規則(以下、「GDPR」)および個人情報保護法が定める以下のような内容を法的根拠として、利用者の個人データを管理(収集、保存、使用)します。処理することが(a)契約内容を遂行するために必要、(b)当法人または第三者の正当なビジネス上の利益に該当、または(c)利用者の同意を得ている場合。当法人のパートナーは、そのサービスを使用する一環として送信された個人データを処理する法的根拠を自ら判断し、また当法人はそのような処理を、パートナーが定める範囲内に制限します。

①データの保持期間

Googleアナリティクス、Meta、X、LinkedInを含み、これらに限定されない第三者のプラットフォームを使用して、上記で定義しているログ データを保持します。ウェブサイトの訪問者がオプトアウト機能を使って拒否した場合、ログ データは収集されません。ログ データは通常、当法人が使用している第三者のプラットフォームが許可する最長の期間に従って保持されますが、永続的に保持される場合もあります。ウェブサイトの訪問者個人を特定できる情報は、このデータに含まれていません。

利用者のデータは以下の場所に保存されます:

  • Googleのマーケティング サービスのデータはGoogleのデータセンターに保存されます。Googleのデータセンターの所在地については、こちらを参照してください:Google Data Centers
  • Metaのマーケティング サービスのデータはMetaのデータセンターに保存されます。所在地については、こちらを参照してください:Meta Data Centres
  • Xのマーケティング サービスのデータはXのデータセンターに保存されます。詳細については、こちらを参照してください:Xのプライバシーポリシー
  • LinkedInのマーケティング サービスのデータは、LinkedInの各サーバー上で保存されます。詳細については、こちらを参照してください:LinkedIn Privacy Policy
  • Cuenoteのマーケティング サービスのデータは、Cuenoteのサーバー提供者にて安全に保存されます。詳細については、こちらを参照してください: Cuenoteのメール配信システム・メルマガ配信サービス セキュリティ
  • Mailmeteorのマーケティング サービスのデータは、Mailmeteorのサーバー提供者にて安全に保存されます。詳細については、こちらを参照してください: Mailmeteor Security

メールのニュースレターやそれと同様のものなど、一部のコンテンツは、メールアドレスや居住国などの個人を識別できる特定の情報を提供していただかなければ利用できません。このデータを使用して、当法人のコンテンツに関する情報を定期的に購読者に送信します。細心の注意を払って、安全にこのデータを保管します。購読者がこのようなコンテンツの受信をオプトインしている限り、個人データは保持される可能性があります。当法人のメール配信を購読解除するリクエストを送信すると、通常、5年以内に情報が削除されます。

②苦情を申し立てる権利

当ウェブサイトの訪問者は、管轄区域内の監督機関に対して苦情を申し立てる権利を持っています。世界各地の利用者が当法人のサイトを利用しているため、これに関して、管轄区域内の関連するデータ保護機関に問い合わせることを利用者にお勧めします。

8.お問い合わせ

本ポリシーで定める他、利用者の個人情報については、法令の定めるところにより、利用者から、その利用目的の通知または個人情報もしくは第三者提供記録の開示、訂正・追加・削除および利用の停止または第三者提供の停止を申し出ることができます。当法人の本ポリシーに関するご意見、ご質問、苦情の申出その他利用者情報の取扱いに関するお問い合わせを含め、お問い合わせ先は以下のメールアドレスまでお願いいたします。法令の範囲内ですみやかに対応いたします。尚、ご回答につきましては若干お時間を要する場合がございます。予めご了承ください。contact@climatedialogue.jp

9.変更・改定

当法人は、当法人の裁量に基づき事前の通知なく本ポリシーを変更することがあります。但し、個人情報保護法その他の法令により、改定に必要な手続が定められている場合には、当該法令に基づき改定を行うものとします。

変更・改定した際には速やかに当ウェブサイト上に掲載いたします。ご利用の際には本ページの最新の内容をご参照ください。なお、変更・改定内容は当ウェブサイト上に掲載された後、直ちに有効となります。

10.制定日・改定日

制定:2020年12月1日

改定:2024年4月24

クッキーポリシー

1.クッキー(Cookie)とは

クッキーとは当ウェブサイトの利用者の皆様(以下、「利用者」)が当ウェブサイトサイトをご覧になったという情報を、各利用者のコンピューター(またはスマートフォンやタブレットなどのインターネット接続可能な機器)内に記憶させておく機能のことです。クッキーを利用することによりご利用のコンピューターのウェブサイト訪問回数や訪問したページなどの情報を取得することができます。なお、クッキーを通じて収集する情報には当法人が「利用者個人を識別できる情報」は一切含まれておりません。

また、各利用者のブラウザの設定によりクッキーの機能を無効にすることもできます。クッキーの機能を無効にしても当ウェブサイトのご利用には問題ありません。

2.利用目的

当ウェブサイトが提供するサービスの利用状況を把握することにより、サービス向上および利用者の興味やニーズにより適したサービスを提供するための参考としてクッキーを利用します。

3.Cookieを利用した広告配信

当社ではGoogleなどの広告配信事業者の広告サービス(ディスプレイ広告/リマーケティング/リターゲティング機能)を活用し、過去に当ウェブサイトを訪問された方が特定のページを訪問した際にお知らせ(広告)を配信しております。その際、当ウェブサイトの訪問履歴情報を取得するためにクッキーを利用します。

なお、こうしたお知らせ(広告)をご希望でない場合は、お手数ですが下記ページにアクセスし、それぞれのクッキーの使用を無効にしてください。

ブラウザの変更、Cookieの削除および新しいPCへ変更を行なった場合には再度設定が必要となります。

4.クッキーの無効化や消去の方法

クッキーの無効化や消去の方法については、以下からお使いのブラウザを選び、ガイドから直接ご確認ください。

ただし、すべてのクッキーをブロックしてしまうと、多くのウェブサイトのユーザビリティを損ねることになります。

5.SNS利用者の方への留意事項

一部のソーシャルネットワーキングサービス(SNS)は、当該SNSの「ボタン」等が設置されたウェブサイトを閲覧した場合、当該「ボタン」等を押さなくとも、当該ウェブサイトからSNSに対し、利用者のID・アクセスしているサイト等の情報が自動で送信されていることがあります。詳しくは「SNSの利用者のみなさまへの留意事項」(個人情報保護委員会ホームページ) をご覧ください。なお、当ウェブサイトで利用している他のソーシャルメディア等のサービスのプライバシーポリシー等は、各事業者のサイト等でご確認ください。

(ご参考)

6.お問い合わせ

当法人のクッキーポリシーに関するお問い合わせ先は以下のメールアドレスまでお願いいたします。法令の範囲内ですみやかに対応いたします。尚、ご回答につきましては若干お時間を要する場合がございます。予めご了承ください。contact@climatedialogue.jp

マーケティングサービスの利用について

ログデータ

利用者が当ウェブサイトを訪問する際、当法人はログデータと呼ばれる、ブラウザが送信する情報を収集します。このログ データには、ご使用のコンピューターのインターネットプロトコル(以下、「IP」)アドレス、ブラウザのバージョン、訪問先の当法人サービスのページ、訪問日時、ページの滞在時間、その他の統計情報などが含まれる場合があります。

Googleマーケティングサービス

当ウェブサイトでは、当ウェブサイト利用状況を把握するためにGoogle社の提供するサービスであるリマーケティング、Googleキャンペーン マネージャー、Googleディスプレイネットワークのインプレッション レポートおよび/またはGoogleアナリティクスのデモグラフィックおよびインタレスト レポートなど、GoogleアナリティクスおよびGoogle広告の各機能を使用する場合があります。

当法人は、Google広告のリマーケティングを使用してオンライン広告を掲載する場合があります。Googleなどの第三者のベンダーが、インターネット上の様々なサイトで当法人の広告を表示する場合があります。これらの第三者は、当法人のサイトへの以前の訪問に基づいて表示される広告を含め、当法人のサイトに表示される広告を確認・最適化・決定するために、Googleディスプレイ広告の機能がセットするCookieを使用することもあります。

Googleディスプレイネットワークのインプレッション レポートおよびキャンペーン マネージャーの統合については、当法人およびGoogleを含む第三者のベンダーが、Googleディスプレイ広告の機能が設定するCookieを使用して、当法人のサイト内で使用している広告の分析およびレポート作成を行う場合があります。これには、広告から得たインプレッションや、インプレッションと他の広告機能およびサービスとの関係などが含まれますが、これらに限定されません。

Google アナリティクスは、当法人が発行するクッキーを利用して当ウェブサイトの利用状況を分析します。当法人は、Google社からその分析結果(利用者属性とインタレストカテゴリに関するGoogle アナリティクスレポートなど)を受け取り、利用者の当ウェブサイトの訪問状況を把握します。Google アナリティクスにより収集、記録、分析された利用者の情報には、特定の個人を識別する情報は一切含まれません。また、それらの情報は、Google社により同社のプライバシーポリシーに基づいて管理されます。Googleアナリティクスの利用規約に関する説明についてはGoogleアナリティクスのサイトを、Google社のプライバシーポリシーに関する説明については同社のサイトをご覧ください。

Googleアナリティクスのデモグラフィックおよびインタレスト レポートについては、当法人はGoogleのインタレストに基づく広告のデータおよび/または第三者のオーディエンス データ(例:年齢、性別、興味)とGoogleアナリティクスを使用して、当法人のマーケティング キャンペーン、戦略、サイトのコンテンツのターゲティング、および最適化を行う場合があります。

Googleアナリティクスの無効設定は、Google社によるオプトアウトアドオンのダウンロードページで「Googleアナリティクスオプトアウトアドオン」をダウンロードおよびインストールし、ブラウザのアドオン設定を変更することで実施可能です。なお、利用者がGoogleアナリティクスを無効設定した場合、利用者が訪問する当ウェブサイト以外のウェブサイトでもGoogleアナリティクスは無効になりますが、利用者がブラウザのアドオンを再設定することにより、再度Google アナリティクスを有効にすることも可能です。

Googleのマーケティング サービスの詳細については、Google Marketing Platformを参照してください。

Metaのマーケティング サービスの使用について

当ウェブサイトは、Metaのコンバージョン トラッキング ピクセルサービスを利用します。当法人はこのツールを使用して、利用者がMeta広告をクリックしてプロバイダーのウェブサイトに移動した後の行動を追跡することができます。これにより、利用者に対して同じ広告を再表示するなど、統計情報および市場調査の目的でMeta広告の有効性を記録することができます。収集したデータは、匿名性が保たれます。つまり、当法人は各利用者の個人データを閲覧できません。しかし、収集されたデータはMetaによって保存・処理されます。これは、現時点で当法人が把握している情報に基づく内容です。Metaは、Meta Data Policyに記載されているMetaのポリシーに基づき、データを利用者のMetaアカウントと紐付けし、独自の広告目的でデータを使用することができます。

また、Metaおよびそのパートナーはコンバージョン トラッキングを使用して、Metaプラットフォーム内外で利用者に対して広告を表示することもできます。さらに、これらを目的で利用者のコンピューター上にCookieが保存されます。許可を取り消す場合は、Metaプラットフォームの広告設定にアクセスしてください。

Xのマーケティング サービスの使用について

当ウェブサイトは、Xのコンバージョン トラッキング サービスを利用します。当法人はこのツールを使用して、利用者がX広告をクリックしてプロバイダーのウェブサイトに移動した後の行動を追跡することができます。これにより、今後表示する広告を利用者にリターゲティングするなど、統計情報および市場調査の目的でX広告の有効性を記録することができます。収集したデータは、匿名性が保たれます。つまり、当法人は各利用者の個人データを閲覧できません。

Xのマーケティング サービスの詳細については、X Conversion Tracking for Websitesを参照してください。

LinkedInのマーケティング サービスの使用について

当ウェブサイトは、LinkedInのコンバージョン トラッキング サービスを利用します。当法人はこのツールを使用して、利用者がLinkedIn広告をクリックしてプロバイダーのウェブサイトに移動した後の行動を追跡することができます。これにより、今後表示する広告を利用者にリターゲティングするなど、統計情報および市場調査の目的でLinkedIn広告の有効性を記録することができます。収集したデータは、匿名性が保たれます。つまり、当法人は各利用者の個人データを閲覧できません。

LinkedInのマーケティング サービスの詳細については、LinkedIn Marketing Solutionsを参照してください。

Eメールマーケティングの使用(ニュースレター)について

サインアップフォームを記入して当法人のニュースレターに登録すると、ニュースレターの受信に同意したとみなされます。サインアップの際に、当法人は利用者の氏名、メールアドレス、企業名、所在地を収集します。また、入力時の日時も記録します。当法人はこの情報を使用して、当ウェブサイトの最新情報を定期的に送信し、フォローアップのマーケティングコミュニケーションを調整します。

当法人はCuenote及びMailmeteorという第三者のサービスを使用して、ニュースレターを配信し、メーリングリストを管理しています。Cuenote及びMailmeteorのマーケティング サービスの詳細については、Cuenoteのメール配信システム・メルマガ配信サービス セキュリティMailmeteor Securityを参照してください。

利用者は、全てのニュースレターのメールの下に記載されている購読解除リンクを使用して、いつでも購読を解除できます。

ニュースレターの購読を解除すると、利用者の情報は購読解除済みアカウントのリストに残ります。リストから完全に情報を削除したい場合は、contact@climatedialogue.jp へご連絡ください。

他のテクノロジーの使用

当法人は前述の各サービスとは別に、利用者の個人情報を収集・処理する可能性のある以下のような他のテクノロジーを使用することもあります。

Crazy Egg

当ウェブサイトは、ヒートマッピングなどのCrazy Eggのサービスを利用して当ウェブサイトにおける利用者の利用行動を追跡し、当法人のマーケティング キャンペーン、戦略、当ウェブサイトのコンテンツのターゲティング、最適化を行います。当法人のCookieが収集する情報は、個人を特定できるものではありません。しかし、利用者のコンピューターおよびインターネット接続を特定できます。当法人は、コンピューターの設定、インターネット接続(例:オペレーティングシステム、プラットフォーム)、IPアドレス、閲覧パターン、当法人のサイト上での操作といった、一般的な情報だけを収集します。詳細については、Crazy Egg Privacy Policyを参照してください。

電子公告

一般社団及び財団法人法第百二十八条に規定する措置により、毎年の定時社員総会終結後遅延なく、貸借対照表全文を掲載します。公告については電子公告で行い、定時社員総会終結の日後五年を経過するまでの間、開示するものとします。

2020年度

2021年度

2022年度

2023年度