新着情報
国際赤十字の報告書(2020年11月17日発行)によると、世界の5人に1人が気候変動関連の被害に直面している計算になるとされています。
2021年03月05日
2月26日(金)、国連気候変動枠組条約(UNFCCC)は、2020年末までに提出された48の国別排出削減計画(NDC)を評価したレポートを発表しました。
2021年03月02日
1月8日(金)、EUの地球観測プログラムであるコペルニクス気候変動サービス(C3S)」が、2020年が(2016年と同列で)観測史上最も暑い年であったことを発表しました。
2021年01月09日
12月16日(水)、「気候変動に関するアジア投資家グループ(AIGCC)」が、日本を含むアジアの電力会社に対して、脱炭素戦略への投資家の期待を示す指針を発表しました。
2020年12月17日
12月15日(火)、「RE100年次レポート2020」が発表になりました。
2020年12月15日
12月11日(金)、国際研究事業のGlobal Carbon Projectが、年次報告書「グローバル・カーボンバジェット2020」を発表しました。
2020年12月11日
12月9日(水)、UNEPが毎年刊行している年次報告書「Emissions Gap Report 2020(2020年排出ギャップ報告書)」が発表されました。
2020年12月10日
英国のボリス・ジョンソン首相が、英国のGHG排出量を「1990年比で2030年までに少なくとも68%削減する」という新しい目標を発表しました。
2020年12月04日
平成29年7月九州北部豪雨及び平成30年7月豪雨に相当する大雨の発生確率は、地球温暖化の影響がなかったと仮定した場合と比較して、それぞれ約1.5倍および約3.3倍になっていたことが示されました。
2020年12月02日
平成30年7月の記録的な猛暑に対する地球温暖化の影響と猛暑の発生回数の将来見通した結果、工業化以降の人為起源による温室効果ガスの排出に伴う地球温暖化を考慮しなければ、昨年のような猛暑は起こりえなかったことが明らかになりました。
2020年12月02日
2018年の気象災害の影響が大きかった国のランキングにて、日本が最大の被害国とされました。
2020年12月02日
クライメート・ダイアログのウェブサイトを公開しました。
2020年12月01日